日本の古代歴史を繋ぐⅡ ー神武東征から第26代天皇 男大迹王(をほどのおおきみ)の時代へー

校正中

東征の途中で、魏志倭人伝に残る狗奴国が実際にはクナト国であり、出雲王国の当時名であって東征の争いにより終焉を迎えたことを描き出しました。

パート1で神武東征は、実際には第10代崇神天皇の時代であったと説明しました

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